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 テレビとのつきあいかた

10年ほど前、日本小児科学会がテレビの長時間視聴は危険だと注意喚起しました。(「子どもとメディア」の問題に対する提言(pdf) 日本小児科学会

一方で、2014年にはテレビの長時間視聴と子供の発達に因果関係はないという意見も出ています。(「テレビ子守」 子どもへの影響は小さい? 日経DUAL

両者の意見から、テレビとの付き合い方で気をつけたいことをまとめました。

ネガティブな面

小児科学会によると、長時間テレビを見ている乳幼児は見ていない乳幼児に比べて言語発達や社会性の遅れが見られるとのことです。

テレビなどのメディア漬けにより、運動不足、睡眠不足、コミュニケーション能力の低下などを生じさせると報告されています。

ポジティブな面

集中して教育的な内容のテレビを見ることで、言葉の発達を促したり、想像力・認知能力を高めるという研究結果もあります。

テレビを長時間見ている乳幼児でも、その他の時間で家族や友達とコミュニケーションを十分にとっていれば発達が遅れることはないのです。

テレビとの付き合い方で気をつけたいこと

  1. テレビの内容には注意する。暴力的なシーンや性的な内容は避ける。
  2. テレビを見る見ないに関わらず、家族や友人との会話の時間、外遊びや絵本の時間を十分にとる。
  3. テレビを見る場合、なるべく会話しながら一緒に見る。

テレビもコミュニケーションツールの一つとしてうまく使い、子育てに取り入れていきたいですね。

参考

乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です 白十字小児科医院

「子どもとメディア」の問題に対する提言 日本小児科学会

「テレビ子守」 子どもへの影響は小さい?

2016/01/14 更新

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